魚油EPAが慢性子宮内膜炎を改善?妊娠率アップへの新しいアプローチ【千葉大学研究】

妊活・不育症でお悩みの方に朗報です。
2025年5月、千葉大学を中心とした研究グループが、魚油に含まれるオメガ3系脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)が慢性子宮内膜炎の改善に役立つ可能性を発表しました。
抗菌薬が効きにくい難治例でも効果が期待され、自然妊娠や体外受精の着床率向上につながるかもしれません。

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千葉大学 医学部「EPA補充による慢性子宮内膜炎改善効果」PDF


慢性子宮内膜炎とは?

慢性子宮内膜炎は、子宮内膜に慢性的な炎症が起こる状態です。
着床の妨げや流産の原因になることがあり、不妊治療を受ける女性の約10〜30%で見られると報告されています。
一般的には抗菌薬による治療が行われますが、抗菌薬が効かないケースや再発例も少なくありません。


研究のポイント

脂質代謝の異常と炎症

研究チームは、脂質代謝に異常を持つマウスモデルで慢性子宮内膜炎が悪化し流産率が上昇することを確認しました。
この結果から、脂質代謝の異常が炎症を悪化させる要因である可能性が示唆されました。

EPA補充による改善

さらに、これらのマウスにEPAを食事で補給したところ、子宮内膜の炎症が改善し流産率が低下
ヒトの慢性子宮内膜炎患者でも脂質代謝の異常が確認され、EPA補充による改善が期待できる可能性が示されました。


妊活中にできるEPA補充のポイント

方法 内容 メリット
魚から摂取 サバ・サンマ・イワシなど青魚を週2〜3回 自然にEPAを補給できる
魚油サプリ 医師に相談のうえ利用 必要量を安定して摂取
食事バランス オメガ3系脂肪酸を増やし、オメガ6過剰(揚げ物・加工油)を控える 炎症の抑制が期待
生活習慣改善 運動・睡眠・ストレスケア 免疫とホルモンの安定

※EPAは血液をサラサラにする作用があるため、サプリの使用は医師と相談してください。


鍼灸や体質改善との併用も効果的

福岡市中央区・天神の不妊専門鍼灸院 來花-KOHANA- 福岡天神店では、
薬やサプリメントだけに頼らず、鍼灸で子宮・卵巣の血流改善や自律神経の調整を行うことで、
着床しやすい環境づくりをサポートしています。
EPA補充+鍼灸+食事改善という多角的なアプローチが、妊娠力を高めるカギになるかもしれません。

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まとめ

  • 慢性子宮内膜炎は着床障害・流産の原因の一つ

  • 魚油成分EPAが炎症改善と妊娠率向上に役立つ可能性を千葉大学が報告

  • 食事・サプリ・鍼灸などを組み合わせることで、より効果的に体質改善が期待できる

妊活中や不育症でお悩みの方は、医師の診断と併せてEPA補充や鍼灸の併用を検討してみてください。

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