不妊治療で使用される主な薬一覧|福岡市中央区・天神 不妊鍼灸院 來花-KOHANA-

不妊治療(タイミング法・人工授精・体外受精・顕微授精など)では、排卵を促す薬や卵胞を育てる注射など、目的に合わせた薬が使われます。
ここでは排卵誘発剤・卵胞刺激ホルモン・点鼻薬など、治療でよく使用される薬を副作用や費用目安とともに解説します。


排卵誘発剤(クロミフェン製剤)

クロミッド(クロミフェン)

  • 効果:排卵障害に基づく不妊症で排卵を誘発します。

  • 使用場面:タイミング法・人工授精(AIH)など初期治療から幅広く使用。

  • 副作用:頭痛・ほてり・子宮内膜が薄くなる・子宮頚管粘液の減少・OHSS(卵巣過剰刺激症候群)

  • ポイント:排卵率が高い一方で、内膜が薄くなることで着床率が下がることもあり、使用周期数に制限が設けられる場合があります。


セキソビット(シクロフェニル)

  • 効果:クロミッドと同様に排卵を誘発しますが、子宮内膜が薄くなりにくいのが特徴。

  • 使用場面:内膜の薄さが気になる患者さんや、クロミッドで副作用が出たケースに選択されることがあります。


ゴナドトロピン製剤(注射)

HMG製剤(筋肉注射)

  • 効果:卵巣を刺激して卵胞を成長させます。

  • 使用場面:タイミング法、人工授精、体外受精(IVF)など幅広く使用。

  • 副作用:まれに**OHSS(卵巣過剰刺激症候群)**や腹部膨満感。

  • ポイント:卵巣の反応を見ながら投与量を調整するため、医師の管理が重要です。

r-FSH製剤(皮下注射)

  • 効果:遺伝子組換え型の卵胞刺激ホルモン(FSH)で、卵胞を効率的に成長させます。

  • 使用場面:体外受精や顕微授精で複数の卵を育てたい場合。

  • 副作用:HMG製剤同様、OHSSや注射部位の腫れ。

  • ポイント:精密な投与が可能で、体外受精の採卵数を増やしたいケースに適しています。


GnRHアゴニスト(点鼻薬)

スプレキュア(GnRHa点鼻薬)

  • 効果:点鼻後36時間以内に**LHサージ(排卵を促すホルモンの急上昇)**を起こし、排卵を誘発します。

  • 使用場面:体外受精や顕微授精で、採卵のタイミングをコントロールする際に使用。

  • 副作用:頭痛、鼻炎症状、ほてりなどが起こることがあります。


その他よく使われる薬

  • ・ レトロゾール(フェマーラ):アロマターゼ阻害薬。排卵誘発剤として近年使用が増加。
  • ・ デュファストン(黄体ホルモン補充)黄体機能不全による着床不全や流産防止に使用。
  • ルトラール(プロゲステロン):高温期のホルモン補充。
  • ・ オビドレル(hCG製剤):排卵促進や黄体補助。
  • ・ プレドニゾロン:免疫性不妊対策として使用されることも。

副作用と注意点

不妊治療に使われる薬は卵巣を強く刺激するため、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)や多胎妊娠のリスクがあります。
副作用が心配な場合は、福岡市中央区・天神の不妊専門鍼灸院 來花-KOHANA- 福岡天神店のように、
不妊に特化した鍼灸施術と組み合わせてホルモンバランスを整えるサポートを受けることで、体の負担を軽減しながら妊活を進めることが可能です。


まとめ

不妊治療では、排卵誘発剤(クロミッド・セキソビット)やHMG注射・r-FSH製剤など、体の状態に合わせた薬が用いられます。
薬の種類や副作用を正しく理解し、医師と相談しながら進めることが大切です。
來花-KOHANA-では、薬の効果を高めつつ副作用リスクを抑える体質改善サポートを行い、体外受精や顕微授精と併用した妊娠力アップを目指します。
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