AMH検査とは?40代妊活で知っておきたい数値の見方と体づくり
「AMHが低いと言われました…」
「AMHの数値が悪いと妊娠できないのでしょうか?」
「40代で妊活を始めるならAMH検査は受けた方がいいですか?」
このようなご相談をいただくことがあります。
40代で妊活を始める方にとって、AMH検査は耳にする機会の多い検査の一つです。しかし、検査結果だけを見て不安になってしまう方も少なくありません。
今回は、AMH検査とはどのような検査なのか、40代妊活で知っておきたいポイントについて分かりやすくご紹介します。
AMH検査とは?
AMH(抗ミュラー管ホルモン)は、卵巣内にある発育途中の卵胞から分泌されるホルモンです。
血液検査で測定することができ、**卵巣予備能(卵巣に残っている卵胞の目安)**を知るための参考指標として利用されています。
ただし、AMHは「妊娠できる・できない」を判断する検査ではありません。
数値だけで妊娠の可能性を決めることはできず、年齢や月経の状態、ホルモン値、超音波検査など、さまざまな情報を総合的に判断することが大切です。
40代妊活でAMH検査が行われる理由
40代になると、妊活を始めるタイミングでAMH検査を勧められることがあります。
その理由は、現在の卵巣の状態を把握し、今後の治療方針を考える参考になるためです。
例えば、
・どのような治療方法を検討するか
・治療の進め方をどう考えるか
などを担当医と相談する際の一つの材料になります。
AMHが低いと言われたら…
「AMHが低い」と説明を受けると、不安になる方も多いと思います。
しかし、AMHはあくまで卵巣予備能の目安であり、妊娠の可否を示すものではありません。
結果だけで悲観するのではなく、担当医から検査結果の意味や今後の方針について説明を受けることが大切です。
疑問や不安がある場合は、一人で抱え込まず、遠慮なく相談してみましょう。
妊活中に意識したい体調管理
AMHの数値を変えることを目的とした生活習慣は確立されていません。
一方で、妊活中は日々の健康管理が大切と考えられています。
例えば、
・質の良い睡眠を意識する
・栄養バランスの良い食事を心掛ける
・適度な運動を続ける
・ストレスをため込みすぎない
・規則正しい生活を送る
など、毎日の積み重ねを大切にされる方も多くいらっしゃいます。
KOHANAが大切にしていること
來花には、
「AMHの結果を見て不安になりました」
「採卵や体外受精を控えています」
という方も来院されています。
私たちは検査結果だけを見るのではなく、その方の生活習慣や体調、お気持ちにも寄り添うことを大切にしています。
医療機関での検査や治療を基本としながら、生活習慣や体調管理についても一緒に考え、無理なく続けられる体づくりをサポートしています。
よくある質問
Q. AMH検査はいつ受けられますか?
一般的には血液検査で行われ、月経周期に関わらず実施できる場合があります。詳しくは医療機関へご相談ください。
Q. AMHが低いと体外受精しか方法はありませんか?
治療方針は年齢や検査結果などを総合的に判断して決まります。担当医と相談しながら、ご自身に合った方法を検討することが大切です。
Q. AMHを上げる方法はありますか?
現時点では、AMH値を上げる確立された方法は示されていません。不安な場合は担当医へ相談しましょう。
まとめ
AMH検査は、40代妊活において現在の卵巣の状態を知るための参考となる検査の一つです。
数値だけで判断するのではなく、医療機関で検査結果について説明を受け、ご自身に合った妊活を進めていくことが大切です。
來花では、妊活中の体調管理や生活習慣についてもご相談を承っています。
不妊専門鍼灸院 來花-kohana- 福岡天神店
福岡市中央区・天神エリアで、妊活や不妊治療中の方の体調管理をサポートしています。
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